祭の必需品手ぬぐい

祭には「手ぬぐい」が欠かせません。

通常は、はちまきとして使いますが、首に掛けて使っている方も多いです。
南北の各山車組と、三番叟があります。

三番叟の絵柄は、南北それぞれの三番叟がかぶる烏帽子の柄がモチーフとなり、ちんとろ舟の舟名が入っています。北組「住吉丸」、南組「入宮丸」です。また、その年の三番叟を担う子どもの名前も入るのが普通です。

あまり見かけない「ちんとろ祭」全体の手ぬぐい
北組 山車
南組 山車
北組 三番叟
南組 三番叟

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